興信所 内定調査

大企業や有名企業の多くが手法こそ違えど、応募者の学生の身辺調査を行っている事実

身辺調査は探偵や興信所へ

 

企業は秘密裏に応募する学生の情報を調べているというのは本当なのでしょうか?

 

結論から申し上げますと、大企業や有名企業の多くが手法こそ違えど、応募者の学生の身辺調査を行っている事実があります。

 

簡単な身辺調査の方法としては採用担当者自らが学生のSNSやBLOGを確認し、素行の悪い点が無いか、探るという手法が有名です。

 

秘密裏に個人の情報が調べられるのは少し不思議な事かもしれませんが、企業の採用担当者としては、いわゆる危険な人材は出来る限り、早期にふるいにかけておきたい、という思いが強く、絶対に失敗をしたくない大企業程、実際は内々に興信所を活用し、内定調査を進めているのです。

 

応募者の身辺調査を実施した結果、履歴書の内容と明らかに矛盾する事項が多数判明した場合は、信頼を置く事が出来ない人物となり、内定取り消しの処置が行われる恐れが出てきます。

 

では、内偵調査で調べられる事項はどういったものがあるのでしょうか。

 

興信所のスタッフが調べる事項は多岐に及びます。

 

学生個人の素行は勿論、家族の情報や同級生の情報、金銭関係のトラブルや人間関係のトラブル等も調査される可能性大です。

 

また過去に犯罪を犯していないか、補導歴は無いか、反社会的な団体や極端な思想を持つ政治組織との関係は無いか等も調べられる可能性は高いです。

 

特に極端な政治的思想を持つ人物は組織の絆を乱す恐れが高いと採用担当者に判断されやすく、内定取り消しの処置が内々に進められる恐れがあります。

 

本人の問題だけとは限らず、親の借金などが原因で内定取り消しになることも

身辺調査は探偵や興信所へ

 

内定調査とは、内定者の身辺調査のことです。

 

企業に内定が決まった人の情報収集であり、興信所や探偵は内定者の「名前・住所・勤務先・家族構成・学歴・趣味など」、その人物に関する情報を集めて書類を作成します。

 

身辺調査では、周囲の人への聞き込みが行われ、探偵が内定者の評判について調べます。

 

聞き込み以外だと、SNSやブログなどのインターネットを利用しての情報収集があります。

 

場合によっては、相手が出したゴミを持ち帰るなどして情報収集をすることもあるようです。

 

興信所や探偵事務所はありとあらゆる手段を使って、その人物に関する情報収集を行い、依頼人に書類を提出するのです。

 

内定調査を行った場合に問題となることですが、犯罪はもちろんのこと学歴詐称、本人の問題だけとは限らず、親の借金などが原因で内定取り消しになることもあります。

 

親の借金がもとで、会社のお金を持ち逃げすることなどが予想されるからでしょう。

 

高額なローンがあるなど、金銭面でトラブルになっている場合は、そこから内定が取り消されることもあります。

 

副業に水商売などをしていることがわかってしまうおそれがあります。

 

副業を禁止している企業の場合は、アルバイトを辞めなければ内定取り消しとなるでしょう。

page top